東かがわ市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月01日
この事業に必要な経費につきましては、本定例会に関連予算を提案しておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 2点目は、ベッセルおおちの民間事業者への譲渡についてであります。
この事業に必要な経費につきましては、本定例会に関連予算を提案しておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 2点目は、ベッセルおおちの民間事業者への譲渡についてであります。
この事業のほか、公共交通事業者や貨物運送事業者等に対する支援、漁業者に対する支援も行っていくこととしており、これらの事業に必要な経費につきましては本定例会に関連予算を提案させていただいておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 2点目は、次期基本構想策定の一環として取り組んだワクワクトークなどについてであります。
当選後初めての関連予算の提案となり、実質的に整備に向けて事業がスタートしていきます。今回の委託料では、基本構想策定支援業務とありますが、業務内容及びこの予算案でどこまで決まっていくのかお伺いをいたします。 次に、議案第63号工事請負契約の変更契約の締結について質疑をさせていただきます。
その中で、子育て世帯に継続した支援を提供するには民間のビジネスの手法を活用した事業の創出が効果的であろうと判断し、関連予算を提案させていただいております。原則としましては、1社の採択を想定しております。 以上で終わります。
具体的には農業経営収入保険制度に加入している農業者の負担を軽減するよう、10万円を上限として、その保険料の2分の1の額を補助金として交付するものであり、本定例会に関連予算を提案させていただいておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 3点目は、子育て支援事業についてであります。
本市議会定例会には、ベッセルおおち再整備基本計画の策定に係る関連予算を提案させていただいておりますので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 いまだ新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況ではありますが、引き続き国や県の動きを注視し、市民の安全・安心を守り、かつ必要な施策に時宜を逸することなく取り組めるよう邁進してまいります。議員各位の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
生涯学習センター解体事業費と庁舎南館改修等事業費について、新市民会館建設事業の関連予算であるが、庁舎南館の改修目的と、各地域コミュニティセンターや市民交流活動センターマルタスとの役割の違いはとの質疑に対し、新市民会館の建設に当たり、生涯学習センターの解体工事が必要となる。現在、施設を利用している生涯学習団体の活動の場として庁舎南館を改修したい。
また、来年度の人権同和関連予算を見ますと、来年度合計で約3,236万円と特別扱いの予算がありますけれども、こういうやり方はやめて一般施策に移すことが私は大事だと考えます。 私、昨年9月の決算議会で質問しましたら、市の相談窓口に同和問題の相談件数は何とゼロ件だったそうです。
よって、オリンピック関連予算に反対します。 次に、議案第19号高松市スポーツ条例の一部改正について。 この中に、香川庭球場を3月31日で廃止とするものが含まれています。香川庭球場は、昭和55年から、香川町民をはじめ、年間延べ1万人以上が利用していたスポーツ施設です。
次に、節9旅費の642万9,000円をはじめ、節8報償費、節10交際費、節12役務費、節19負担金、補助及び交付金の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による議長会等の会議書面開催や委員会視察研修等の中止に伴う関連予算を減額しようとするものでございます。
続きまして、新型コロナウイルス感染拡大関連予算について質問いたします。 この質問に関しましては他会派からもありましたけれども、これは市民にとって大変関心の高い問題でありますので、どうぞ御答弁よろしくお願いいたします。 コロナ対策につきましては、当然ながら本市は大都市とは異なります。香川県という環境、丸亀という現実に即したやり方を考え抜く必要があります。
次に、改修事業費の適正性、内装や間仕切りなどのしつらえと想定される利用者の人数など、事業化が適正かとの御質問ですが、新年度に予定する庁舎南館改修工事につきましては、現在学習センターを年間通して定期利用している生涯学習クラブ73団体や文化協会所属34団体の利用状況を考慮し、必要な間仕切り変更や当館単独での建物利用が可能となるよう、必要な電気設備や空調設備等の改修を行うための工事費等関連予算として1億4,044
首相が縦割り行政打破の象徴として力を入れる行政のデジタル化においては、初代デジタル改革担当大臣として、平井卓也衆議院議員が就任されたほか、来年デジタル庁を創設し、縦割りで管理している関連予算や運用を担当者も合わせて同庁に移管することとしています。
今回の定例会におきましても、9月補正に2校の追加割当てがございまして、関連予算を計上させていただいておるところでございます。 全体計画につきましては、国の判断に委ねるところが大きいのが現状ではございますが、有効な財源を活用しつつ、いち早く整備できるよう、国に対して働きかけてまいりたいというふうに考えております。御理解いただきますようお願いします。
本市も今議会で関連予算を計上しております。 学校のICT環境整備は、双方向型の一斉授業や、一人一人の状況に応じた個別学習などを可能とし、今後の感染拡大や災害の発生時には、通信端末を持ち帰ることで、学びの保障につながることが期待されます。また、ICT教育は、地理的・経済的な学習環境の格差を乗り越え、不登校や長期入院の子供の学習など、教育機会の平等にも寄与するものと考えます。
講演に続いて、総務省自治税務局固定資産税課福田課長並びに防衛省地方協力局地方協力企画課品川課長から、令和2年度基地対策関連予算の説明を聴取いたしました。続いて事務報告を了承した後、平成30年度決算、令和2年度活動方針案、事業計画案、予算案を協議し、いずれも原案のとおり認定、決定いたしました。続いて役員改選が行われ、会長に山口県岩国市議会議長が選任され、本市は副会長に選任されました。
政府は2020年度の国土強靱化関連予算につきまして、国土強靱化地域計画に明記された地方自治体の補助金交付事業を対象に、重点配付、優先採択する方針を明らかにしております。
よって、関連予算と議案第11号に反対します。 次に、屋島活性化推進事業費11億5,269万9,000円についてです。 屋島活性化関連44事業には、これまで屋島競技場再整備費約67億円を初め、屋島ドライブウエイの無料化約10億円、屋島山上拠点施設整備・山上駐車場整備など、事業費約12億円もの多額の税金を投入しています。2020年のオリンピックに照準を合わせ、観光客を呼び込む一大プロジェクトです。